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BUYING GUIDE

テレビの選び方
サイズ・4K・録画・設置

テレビは一度買うと長く使うことが多い家電です。画面サイズ、放送の受信と録画、画面の種類、ネット動画、設置の順に確認すると、自分に合う条件を整理しやすくなります。価格を比べる前にそろえておきたい条件もまとめました。

編集:YOUTOWN合同会社 / 更新:2026年9月25日

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画面サイズは視聴距離と置き場所から決める

画面サイズは、座る位置から画面までの距離と、テレビを置く場所の幅の両方から考えます。距離に対して画面が大きすぎると、画面全体を見渡しにくくなります。反対に小さすぎると、文字や細かい部分が見にくくなります。

解像度が高い画面ほど、近くで見ても粗さが目立ちにくくなります。ただし、見やすいと感じる大きさには個人差があります。今使っているテレビのサイズと視聴距離を基準にして、大きくしたいか、今のままでよいかを考えると判断しやすくなります。

「50型」のような画面サイズの数字は、画面の対角線の長さをインチで表したもので、本体の幅とは一致しません。枠やスタンドを含めた本体の幅・奥行き・高さを、仕様欄で確認してください。

4Kチューナーと録画の機能を確認する

「4K対応」と書かれたテレビでも、4K放送を受信するチューナーを内蔵していない製品があります。4K放送を見たい場合は、仕様欄で4Kチューナーを内蔵しているかを確認してください。内蔵していないテレビで4K放送を見るには、別売りの4Kチューナーをつなぐ方法があります。見られるチャンネルは、アンテナなどの受信設備によっても異なります。

録画は、多くのテレビで外付けHDDをUSB端子につなぐ方法が使われます。見ている番組とは別の番組を録画するには、見るためのチューナーとは別に、録画したい放送を受信できるチューナーが必要です。仕様欄でチューナーの数を確認してください。4K放送を録画したい場合は、4K放送の録画に対応しているかも確認します。

液晶と有機ELの違いを知る

液晶テレビは、画面の後ろにあるバックライトの光で映像を表示します。画面を明るくしやすく、明るい部屋でも見やすい傾向があります。

有機ELテレビは、画素そのものが光る仕組みです。光を消して黒を表現できるため、暗い場面の表現が得意とされます。一方で、同じ画像を長時間表示し続けると、画面に跡が残る「焼き付き」が起きることがあります。

どちらが合うかは、部屋の明るさや、よく見る番組、見る時間帯によって変わります。昼間の明るい部屋で見ることが多いか、夜に照明を落として映画を見ることが多いかを考えると、選ぶ基準がはっきりします。

ネット動画と接続端子を確認する

ネット動画をテレビで見るには、テレビをインターネットにつなぐ必要があります。無線LAN(Wi-Fi)に対応しているか、有線LANの端子があるかを確認します。

見られる動画配信サービスは、テレビの機種によって異なります。見たいサービスのアプリに対応しているかを、メーカーの仕様や対応サービスの一覧で確認してください。アプリの対応状況は、発売後に変わることがあります。対応していない場合は、HDMI端子につなぐ動画再生用の機器を使う方法もあります。

ゲーム機やレコーダー、サウンドバーなどをつなぐ予定がある場合は、HDMI端子の数も確認します。つなぎたい機器の数より端子が少ないと、つなぎ替える手間がかかります。

設置と搬入を前もって確認する

画面が大きいテレビほど、本体も箱も大きく重くなります。玄関、廊下、階段、部屋の入口を通して運べるかを、箱の大きさも含めて考えておきます。

スタンドの形は製品によって異なります。画面の中央で支えるタイプと、両端に脚があるタイプでは、必要なテレビ台の幅が変わります。壁掛けにする場合は、対応する金具やネジ穴の間隔を仕様で確認し、壁の強度も確かめてください。地震に備えて、転倒を防ぐ対策も考えておくと安心です。

アンテナ端子やコンセントの位置も、置き場所を決める手がかりになります。古いテレビを処分する場合は、家電リサイクル法の対象になることが多いため、販売店や自治体の案内で手続きの方法を確認しておきます。

価格を比べる前にそろえたい条件

テレビは同じシリーズでも、画面サイズや発売年によって型番が変わります。新しい年のモデルと前の年のモデルは、型番が似ていても機能が異なることがあります。価格を比べるときは、型番を最後の記号までそろえて確認してください。

録画用のHDDを内蔵したモデルでは、容量の違いで型番が分かれることがあります。YAPP SHOPでは同じJANコードの新品を比べていますが、注文前には販売店の商品ページの記載も確認してください。

買う前のチェックリスト

  1. 座る位置から置き場所までの距離を測った
  2. テレビ台の幅・奥行きと、スタンドを含めた本体の寸法を確認した
  3. 4Kチューナーの内蔵の有無と、チューナーの数を確認した
  4. 外付けHDDでの録画と、別の番組を録画できるかを確認した
  5. 見たい動画配信サービスのアプリに対応しているか確認した
  6. HDMI端子の数が、つなぎたい機器の数に足りるか確認した
  7. 搬入経路と、アンテナ端子・コンセントの位置を確認した
  8. 型番・発売年・付属品・保証をそろえて価格を比べた

よくある質問

録画した番組は新しいテレビでも見られますか?

外付けHDDに録画した番組は、多くの場合、録画に使ったテレビでしか再生できません。買い替えると以前の録画を見られなくなることがあるため、残したい番組がある場合は、買い替える前に説明書で扱いを確認してください。

チューナーレステレビとは何ですか?

地上・BS・110度CSの放送を受信するチューナーを内蔵していないテレビです。そのままではテレビ放送は見られず、ネット動画や、HDMI端子につないだ機器の映像を映す使い方になります。放送も見たい場合は、仕様欄でチューナーを内蔵しているかを確認してください。

テレビでネット動画を見るには何が必要ですか?

インターネット回線と、テレビをつなぐ無線LANまたは有線LANの環境が必要です。見たいサービスのアプリにテレビが対応しているかも確認します。サービスによっては別に契約が必要です。対応していない場合は、HDMI端子につなぐ動画再生用の機器を使う方法もあります。

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この記事は条件を整理するための編集コンテンツで、特定の商品をおすすめするものではありません。価格・在庫・仕様は購入前に販売店とメーカーの情報でご確認ください。YAPP SHOPは楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式サイトではなく、紹介リンクを経由した購入等により報酬が入る場合があります。くわしくは広告・編集方針をご覧ください。