← 選び方ノート一覧へ

BUYING GUIDE

タブレットの選び方
OS・画面・通信・容量

タブレットは、OS、画面サイズ、通信方式、ストレージ容量、ペンやキーボードへの対応によって、使いやすさが変わります。選ぶときに確かめたい点と、子どもが使う場合の設定を順番に整理します。楽天市場とYahoo!ショッピングで価格を比べる前にそろえる条件もまとめました。

編集:YOUTOWN合同会社 / 更新:2026年9月25日

タブレットの価格を比べる

同じ商品の新品を、楽天市場・Yahoo!ショッピングの税込・送料込みで比べられます。

タブレットの商品一覧を見る →

OSの違いと使いたいアプリを確かめる

タブレットの主なOSには、iPadに使われるiPadOS、多くのメーカーが採用するAndroid、パソコンと同じWindowsがあります。iPadOSとAndroidでは、主にApp StoreやGoogle Playからアプリを入れます。Windowsのタブレットは、パソコン向けのソフトを使いたい場合の候補になります。

Androidをもとにした独自のOSを使い、Google Playを使えない製品もあります。使いたいアプリや、学校・職場で指定されたアプリがある場合は、そのOSと機種で使えるかを先に確認しましょう。

今使っているスマートフォンと同じ系統のOSだと、同じアカウントでアプリやデータを使いやすくなります。OSの更新を受けられる期間はメーカーや機種によって違い、発売から年数がたった機種は、更新がすでに終わっていることもあります。

画面サイズと重さを使い方に合わせる

画面サイズはインチで表され、画面の対角線の長さを示します。画面が大きいほど、動画や資料、2つのアプリを並べた表示が見やすくなります。その一方で、本体は大きく重くなりやすいです。

寝転んで本を読む、片手で持つといった使い方なら、小さめで軽い機種が扱いやすくなります。机に置いて作業する、絵を描くといった使い方なら、大きめの画面も候補になります。同じインチ数でも、画面の縦横の比率によって見え方が変わります。

カバーやキーボードを付けると、重さと厚みが増えます。持ち歩くなら、付けた状態での重さも考えておきましょう。

通信方式とストレージ容量を決める

通信方式は購入後に変えられず、本体のストレージ容量もあとから増やせないのが一般的です。そのため、この2つは先に決めておきます。

Wi-FiモデルはWi-Fiにつないで通信します。セルラーモデルは、SIMカードやeSIMを使うと外出先でもモバイル通信ができますが、通信会社との契約が別に必要です。SIMカードを差せるのか、eSIMだけに対応するのか、使いたい通信会社の回線に対応しているかも確認しましょう。

ストレージは、アプリや写真、動画、資料を保存する場所です。表示された容量の一部はOSなどが使うため、自分で使える量はそれより少なくなります。動画を本体に保存して見る、絵や写真のデータを多く扱うといった使い方なら、余裕のある容量を選びます。

ペンやキーボードを使う場合

手書きのメモや絵には、タブレットに対応したペンを使えます。メーカーの専用のペンは、使えるモデルや世代が決まっています。ペンが本体に付属する製品もあれば、別売の製品もあります。

キーボードには、本体の端子につなぐ専用のものと、Bluetoothでつなぐものがあります。専用のキーボードやカバーは、同じ名前のモデルでも世代が変わると合わないことがあります。対応機種の一覧を、メーカーの案内や販売ページで確かめてから選びましょう。

子どもが使う場合の設定

子どもがタブレットを使う場合は、保護者が使い方を管理できる機能を確認します。iPadOSにはスクリーンタイム、AndroidにはGoogleのファミリーリンクなど、OSごとに保護者向けの機能が用意されています。使える機能はOSや製品によって違うため、設定できる内容を事前に確かめましょう。

こうした機能では、使える時間の制限、アプリの入手や購入に保護者の承認を求める設定、年齢に合わないコンテンツの制限などができます。アプリ内課金による思わぬ支払いを防ぐため、支払い方法の登録や購入の承認の設定も見直しておきます。

使う時間や場所などのルールを家族で話し合っておくと、設定の内容も決めやすくなります。

価格を比べる前にそろえる条件

タブレットは、同じ名前のモデルでも、世代・画面サイズ・ストレージ容量・通信方式・色の組み合わせで別の商品になります。とくにiPadなどは発売の時期ごとに世代が分かれ、名前がよく似ています。型番や世代の表記が一致しているかを確かめてから比べてください。

新品のほかに、中古品や、点検・整備したうえで販売される整備済み品もあります。状態や保証が違うものは、同じ条件として比べられません。海外向けの製品は、国内の保証を受けられなかったり、国内の通信会社の回線に対応していなかったりすることがあります。

YAPP SHOPでは、同じJANコードの新品を、税込価格と送料を含めて比べています。注文前には、販売ページでも次の点を確認しましょう。

買う前のチェックリスト

  1. 使いたいアプリが、選んだOSと機種で使えることを確かめた
  2. 使う場所と持ち方に合う画面サイズと重さを選んだ
  3. Wi-Fiかセルラーかを決め、セルラーならSIMの方式と回線の対応を確かめた
  4. 保存したいデータの量に合うストレージ容量を選んだ
  5. 使いたいペンやキーボードが、そのモデルと世代に対応している
  6. 子どもが使う場合、保護者向けの機能で設定できる内容を確かめた
  7. 型番・世代・画面サイズ・容量・通信方式・色をそろえて比べている
  8. 新品か中古品・整備済み品か、セット内容・保証・送料を確認した

よくある質問

Wi-Fiモデルを外出先で使う方法はありますか?

あります。スマートフォンのテザリングやモバイルWi-Fiルーター、外出先で使えるWi-Fiにつなぐと、Wi-Fiモデルでもインターネットを使えます。通信量などの条件は、契約先の案内で確認してください。

スマートフォンのアプリはタブレットでも使えますか?

同じ系統のOSなら、同じアカウントで使えるアプリが多くあります。ただし、タブレットに対応していないアプリや、表示や機能が異なるアプリもあります。アプリストアの説明で対応機種を確認してください。

ストレージはあとから増やせますか?

本体のストレージは、購入後に増やせないのが一般的です。microSDカードに対応した機種なら、カードで保存場所を増やせますが、対応していない機種もあります。クラウドの保存サービスを使う方法もあります。

タブレットの最安値を比べる →

この記事は条件を整理するための編集コンテンツで、特定の商品をおすすめするものではありません。価格・在庫・仕様は購入前に販売店とメーカーの情報でご確認ください。YAPP SHOPは楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式サイトではなく、紹介リンクを経由した購入等により報酬が入る場合があります。くわしくは広告・編集方針をご覧ください。