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BUYING GUIDE

スマホの選び方
SIM・容量・機能の確認点

スマホ本体は、同じ機種名でも、販売元や国内向け・海外向けの違いで使える回線が変わることがあります。容量や色が違えば別の商品になります。この記事では、回線への対応、容量・大きさ・機能の見方、新品と中古・整備済み品の違い、価格を比べる前にそろえる条件を整理します。

編集:YOUTOWN合同会社 / 更新:2026年9月25日

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SIMフリー版・通信会社版と対応バンド

スマホには、通信会社を選ばずに使えるSIMフリー版と、通信会社が販売した端末(通信会社版)があります。以前に販売された通信会社版には、その会社のSIMでしか使えないSIMロックがかかっているものがあるため、ロックの有無や解除済みかどうかを確かめます。

バンドは通信に使う周波数帯のことで、使うバンドは通信会社によって一部異なります。端末が対応していないバンドがあると、場所によってつながりにくくなったり、5Gを使えなかったりすることがあります。

通信会社版を別の会社の回線で使うときは、その会社の公式サイトで動作確認済みの端末かを確かめます。海外向けに販売された端末は、日本で使われるバンドに対応していなかったり、日本の電波法にもとづく技適(技術基準適合証明など)を受けていなかったりすることがあります。

SIMの種類とeSIMを確認する

SIMには、カードを差し込むnanoSIMと、本体に組み込まれたeSIMがあります。eSIMは通信会社から提供される情報を読み込んで設定するため、カードの差し替えが要りません。ただし、eSIMを扱っていない通信会社や料金プランもあります。

機種によって、nanoSIMとeSIMの両方を使えるもの、nanoSIMだけのもの、eSIMだけに対応するものがあります。1台で2つの回線を使いたい場合は、デュアルSIMへの対応と、使えるSIMの組み合わせを確かめてください。eSIMは機種変更のときに再発行や移し替えの手続きが必要で、方法は通信会社ごとに違います。

ストレージ容量を決める

ストレージは写真や動画、アプリなどを保存する場所で、GB(ギガバイト)やTB(テラバイト)で表されます。本体の動作に使う領域もあるため、実際に使える量は表示された容量より少なくなります。

microSDカードを使える機種なら、写真や動画をカードに保存して本体の空きを増やせます。使えない機種は、購入後に容量を増やせません。動画をよく撮る場合や大きなゲームを入れる場合は、今の使用量より余裕を持たせて選びましょう。

販売ページには「RAM」と「ROM」が並ぶことがあります。RAMは動作中に使うメモリ、ROMは保存に使うストレージを指すことが多く、保存できる量はストレージの数字で確かめます。

大きさ・重さと、防水・おサイフケータイ

画面サイズは、画面の対角線の長さをインチで表したものです。同じインチ数でも縦と横の比率で本体の幅が変わるため、片手で持ちやすいかは本体の幅・高さ・厚さと重さで確かめます。

防水・防じん性能は「IP68」のように表され、IPに続く1つ目の数字が防じん、2つ目の数字が防水の等級です。防じんは数字が大きいほど保護の程度が高くなります。防水は、5と6が水を噴きかける試験、7と8が水に沈める試験の等級で、内容が異なります。そのため「IPX5/IPX8」のように2つの等級を並べて表示する機種もあります。「X」はその等級を示していないことを表します。お風呂や海、せっけんを含む水などで使えるかは、取扱説明書で確認してください。

おサイフケータイは、主にAndroidスマホで電子マネーや交通系ICカードなどを使うための機能です。「NFC対応」とあっても、おサイフケータイに対応しているとは限りません。iPhoneの場合も含め、使いたいサービスがその機種で使えるかを確かめます。

新品・中古・整備済み品の違い

新品は未開封の商品、中古品は一度使われた商品です。整備済み品は、メーカーや販売店が点検・整備した中古品を指すことが多い呼び方で、点検の内容や保証は販売元によって違います。「未使用品」は、使われていなくても開封済みだったり、メーカー保証がすでに始まっていたりすることがあります。

中古品や整備済み品では、バッテリーの状態、付属品、保証の期間を確かめます。通信会社版なら、端末代金の支払い状況などで通信が制限される「ネットワーク利用制限」の状態も確認しましょう。中古品などを比べるときは、状態と保証もそろえてください。

価格を比べる前にそろえる条件

YAPP SHOPでは、同じJANコードの新品を、税込価格と送料を含めて楽天市場とYahoo!ショッピングで比べています。スマホは、同じ機種名でもストレージ容量と色ごとにJANコードが分かれ、別の商品になります。同じシリーズ名で世代が変わる機種も多いため、型番の末尾と、世代や発売年まで確かめてください。

SIMフリー版と通信会社版で型番が異なる機種もあります。本体だけか、ケースなどとのセットかでも別の商品です。新品でも充電器が付属しない機種があるため、セット内容と保証は販売ページで確認しましょう。

買う前のチェックリスト

  1. 使う回線のバンドとSIMロックの有無を確認した
  2. 使うSIM(nanoSIM・eSIM)への対応を確認した
  3. 今の使用量をもとにストレージ容量を選んだ
  4. 本体の幅・高さ・厚さと重さを確認した
  5. 防水・防じんの等級と使いたい機能を確認した
  6. 型番の末尾・世代・容量・色が一致している
  7. 新品かどうかとセット内容・保証・送料を確認した

よくある質問

今のSIMカードを新しいスマホに差し替えて使えますか?

SIMの大きさが合い、新しいスマホが使う回線のバンドに対応していれば、差し替えて使えることが多いです。ただし、今のSIMとは別の通信会社のSIMロックがかかった端末や、eSIMだけに対応する機種では、そのままでは使えません。

5G対応のスマホなら、どこでも5Gで通信できますか?

5Gで通信するには、端末が通信会社の5Gのバンドに対応し、契約している料金プランやSIMも5Gに対応している必要があります。そのうえで、5Gの電波が届く場所では5Gで、届かない場所では4Gなどで通信します。対応エリアは通信会社の公式サイトで確認できます。

海外向けのスマホは日本でも使えますか?

海外向けの端末は、日本で使われるバンドの一部やおサイフケータイに対応していないことがあります。日本国内で無線機器を使うには、原則として電波法にもとづく技適を受けている必要があります。技適を受けた端末は、本体や設定画面などで技適マークを確認できます。販売ページで、国内向けか海外向けかも確かめてください。

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この記事は条件を整理するための編集コンテンツで、特定の商品をおすすめするものではありません。価格・在庫・仕様は購入前に販売店とメーカーの情報でご確認ください。YAPP SHOPは楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式サイトではなく、紹介リンクを経由した購入等により報酬が入る場合があります。くわしくは広告・編集方針をご覧ください。