BUYING GUIDE
ランニングシューズの選び方
サイズとワイズから確認
ランニングシューズは、足に合うかどうかで履き心地が大きく変わります。この記事では、サイズとワイズ、目的と走る場所、クッション性と安定性、試し履きの方法、履き替えの目安を順に整理します。価格を比べる前にそろえたい条件もまとめました。
編集:YOUTOWN合同会社 / 更新:2026年9月25日
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ランニング用品の商品一覧を見る →サイズとワイズを確かめる
ランニングシューズは、足の長さ(サイズ)と幅(ワイズ)の両方が合っているかが大切です。長さが合っていても、幅がきつかったりゆるかったりすると、走っているときに足が靴の中で動いたり、強く当たる場所が出たりします。
ワイズは2E・3Eなどの記号で表すほか、「ワイド」「ナロー」といった呼び名でモデルを分けていることもあります。同じ表記でも、メーカーやモデルによって実際の幅や足の入り方が違う場合があります。表記だけで決めず、今履いている靴のサイズ・ワイズと、その履き心地を手がかりにしましょう。
左右の足で大きさが違うこともあるため、足を測るときは両足とも確かめておくと安心です。
- 今履いているシューズのメーカー・モデル・サイズ・ワイズ
- 足の長さと、幅または足囲の大きさ
- メンズ・ウィメンズ・ユニセックスのどれか
- 同じモデルにワイズ違いが用意されているか
目的と走る場所から考える
ランニングシューズは、ジョギングや日々の練習に向けたモデルと、大会(レース)に向けたモデルで、作りの考え方が違うことがあります。練習向けはクッション性や安定感、長く使えることを重視したものが多く、レース向けは軽さを重視したものが多く見られます。
1足で練習もレースも走るのか、目的ごとに分けるのかを先に決めておくと、候補をしぼりやすくなります。
走る場所も確かめましょう。舗装された道を走るロード用のほかに、山道や未舗装の道を走るトレイルランニング用のモデルがあります。トレイル用は靴底の凹凸が大きいなど、作りが異なります。
- 主な使い道(ジョギング、日々の練習、レース)
- 1回に走る距離と、走る回数
- 走る場所(舗装路、トラック、未舗装の道)
- 暗い時間にも走るか(反射材の有無)
クッション性・安定性・重さの見方
クッション性は、着地したときのやわらかさや沈み込み方に関わる性質です。ソールが厚くやわらかいモデルもあれば、薄めで地面の感触が伝わりやすいモデルもあります。やわらかければよいというわけではなく、好みや走り方によって合うものは変わります。
安定性は、着地したときに足元がぐらつきにくいかどうかです。メーカーが「安定性」や「サポート」を重視したと説明しているモデルは、ソールの幅を広めにしたり、形を工夫したりしていることがあります。
重さは、基準となるサイズの片足分で表示されることが多いです。かかととつま先の高さの差を「ドロップ」としてmmで示すモデルや、ソールの中に硬い板(プレート)を入れたモデルもあります。表示の条件をそろえて、今のシューズと比べる目安にしてください。
- ソールの厚さと、やわらかさについての説明
- 安定性やサポートについてのメーカーの説明
- 重さの表示が、どのサイズの片足分か
- ドロップの表示と、プレートが入っているか
試し履きの方法
試し履きは、走るときに履く靴下を用意し、実際に近い状態で行います。靴ひもをいったんゆるめてから足を入れ、かかとを靴の後ろに合わせた状態で、つま先側から順にひもを締めます。
立ったときに、つま先に少し余裕があるか、指を動かせるか、かかとが浮かないか、足の横や甲に強く当たる場所がないかを確かめます。歩いたり、お店で認められていれば軽く走ったりして、両足とも確認しましょう。
通販では、注文する前に試し履きをすることはできません。今履いているシューズや販売ページのサイズ表を参考にし、サイズ交換や返品ができるか、その条件(未使用に限る、送料の負担など)を注文前に確かめておくと安心です。
- 走るときに使う靴下で試す
- かかとを合わせてからひもを締める
- つま先の余裕と、かかとの浮き
- 通販ではサイズ交換・返品の条件
履き替えの目安は使い方で変わる
履き替えの時期は、走る距離や回数、走る路面、走り方、保管の仕方などによって変わります。期間や距離で一律に決めるのは難しいため、シューズの状態を見て判断しましょう。
靴底のすり減り、ソールのしわやへたり、アッパー(足を包む部分)の破れ、かかと部分の型崩れなどが見るポイントです。新品のときと比べて履いた感じが変わってきたときも、状態を確かめるきっかけになります。メーカーが目安を示している場合は、それも参考にしてください。
走った距離をメモしておくと、状態の変化と合わせて見やすくなります。
- 靴底(アウトソール)のすり減り
- ソールのしわや、へたり
- アッパーの破れやほつれ
- かかと部分の型崩れ
価格を比べる前にそろえること
YAPP SHOPでは、同じJANコードの新品を楽天市場とYahoo!ショッピングで比べています。ランニングシューズは、サイズや色ごとに別のJANコードが付いていることが多いため、欲しいサイズ・ワイズ・色の商品を比べているかを確かめてください。
同じモデル名でも、名前の後ろの数字は世代を表していることが多く、数字が違えば別の商品です。新しい世代と前の世代が並んで売られていることもあり、重さや履き心地が違う場合があります。品番(型番)は色やワイズごとに分かれていることがあるので、末尾の記号まで見比べましょう。
中古品や展示品、「訳あり」「アウトレット」などと書かれた商品は、状態や返品の条件が通常の新品と違うことがあります。海外向けの商品は、サイズやワイズの表記の仕方が国内向けと異なる場合があります。
- モデル名と世代の数字、品番(末尾の記号まで)
- サイズ・ワイズ・色
- メンズ・ウィメンズ・ユニセックスの区別
- 付属品がある場合は、その内容(替えの靴ひもなど)
- 新品かどうかと、初期不良・サイズ交換の対応
買う前のチェックリスト
- 今履いているシューズのサイズとワイズを確認した
- 足の長さと幅を、両足とも確かめた
- 主な使い道(ジョギング・練習・レース)と走る場所を決めた
- クッション性・安定性の説明と、重さの表示(どのサイズの片足分か)を確かめた
- 走るときの靴下で、つま先の余裕とかかとの浮きを確かめた
- 通販なら、サイズ交換・返品の条件を確認した
- 世代・品番・サイズ・ワイズ・色が、比べる商品どうしで同じかを確認した
- 新品かどうかと、初期不良の対応を確認した
よくある質問
いつものサイズなら通販で買っても大丈夫ですか?
同じ表記のサイズでも、メーカーやモデル、世代によって足の入り方が違うことがあります。同じモデルの前の世代を履いている場合も、変更点を確認しましょう。サイズ交換や返品の条件を、注文前に確かめておくと安心です。
練習用とレース用は分けたほうがよいですか?
分けなければならない決まりはありません。1足で練習もレースも走る人もいれば、目的ごとに使い分ける人もいます。走る距離や回数、レースに出る予定があるかを考えて決めましょう。
履き替えは何km走ったらよいですか?
走る距離や回数、路面、走り方、保管の仕方によって変わるため、一律の距離では決められません。靴底のすり減りやソールのへたり、アッパーの破れなどの状態を見て判断し、メーカーの目安があれば参考にしてください。
この記事は条件を整理するための編集コンテンツで、特定の商品をおすすめするものではありません。価格・在庫・仕様は購入前に販売店とメーカーの情報でご確認ください。YAPP SHOPは楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式サイトではなく、紹介リンクを経由した購入等により報酬が入る場合があります。くわしくは広告・編集方針をご覧ください。