BUYING GUIDE
ダンベルの選び方
固定式か可変式かから確認
ダンベルは、重さを変えられるかどうかや、何個組で売られているかによって、選び方が変わります。この記事では、固定式と可変式の違い、重さの調節方法、1個売りとセット、床の保護と置き場所、安全に使うための確認を順に整理します。価格を比べる前にそろえたい条件もまとめました。
編集:YOUTOWN合同会社 / 更新:2026年9月25日
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トレーニング用品の商品一覧を見る →固定式と可変式の違い
ダンベルには、重さが決まっている固定式と、重さを変えられる可変式があります。固定式は1個ごとに重さが決まっています。重さを変えたいときは、別のダンベルに持ち替えるだけなので、調節の手間がありません。いくつかの重さを使いたい場合は、その分だけ数をそろえることになり、置き場所も増えます。
可変式は、1組で複数の重さを使い分けられます。ただし、いちばん重い状態に合わせた長さや大きさになるため、軽い重さで使うときも、同じ重さの固定式より長くなることがあります。
表面の仕上げもさまざまです。ラバーや樹脂などでおおったもの、金属がむき出しのものがあり、形も丸いものや六角形のものがあります。
- 使いたい重さが1つか、いくつかあるか
- 重さを変える回数が多いか
- 置き場所にどれだけ余裕があるか
- 表面の素材と形
- 持ち手の太さと、すべり止めの有無
重さの調節方法を確かめる
可変式の重さの変え方は、大きく2つに分かれます。1つは、シャフト(持ち手の棒)に円盤形のプレートを通し、カラーと呼ばれる留め具で固定する方式です。重さを変えるたびにカラーを外し、プレートを付け替えます。
もう1つは、専用の台に置いたままダイヤルやピンなどで重さを選び、持ち上げると選んだ分のプレートだけが付いてくる方式です。付け替えの手間は少なくなりますが、操作の手順は製品によって違います。
どちらの方式でも、最小と最大の重さに加えて、どのくらいの刻みで変えられるかを確認しましょう。重さの表示が、プレートだけの重さか、シャフトやカラーを含んだ重さかも、商品によって書き方が違うことがあります。
- 最小と最大の重さ、変えられる刻み
- 重さの表示にシャフトやカラーが含まれるか
- カラーの種類と、付け外しの方法
- 重さを変えるときの手順と、かかる手間
1個売りとセットの見分け方
ダンベルは、1個売りと2個セット(ペア)の両方があります。商品名の「10kg×2」は、1個10kgのダンベルが2個という意味です。一方で「20kgセット」のような書き方は、1個の重さを指す場合と、2個の合計を指す場合があり、販売ページによって違います。1個あたりの重さと個数を、商品説明で確かめてください。
プレートを付け替える方式の可変式セットは、シャフトの本数、プレートの枚数とそれぞれの重さ、カラーの数で中身が決まります。ダイヤルやピンで重さを選ぶ方式は、1個売りか2個セットか、専用の台が付くかを確認しましょう。2本のダンベルをつなぐ連結シャフトや、収納用のスタンドが付くセットもあります。
後から同じ商品を買い足そうとしても、同じ型番や色が手に入らないことがあります。2個そろえて使う予定なら、最初にそろえておくかどうかも考えておきましょう。
- 1個売りか、2個セット(ペア)か
- 1個あたりの重さと、合計の重さの書き方
- プレートを付け替える方式は、シャフト・プレート・カラーの数
- ダイヤルやピンで選ぶ方式は、専用の台が付くか
- 連結シャフトやスタンドなど付属品の有無
床の保護と置き場所
ダンベルは重いため、床に置いたときの傷やへこみ、音が気になることがあります。トレーニング用のマットやジョイントマットを敷いておくと、床への衝撃をやわらげやすくなります。マットは、厚さと素材、敷きたい広さを確認して選びましょう。
丸い形のダンベルやプレートは、床に置くと転がることがあります。六角形のように転がりにくい形のものや、スタンドやラックにまとめて置く方法もあります。
置き場所は、通り道をふさがず、子どもの手が届きにくいところを選びます。金属がむき出しのものは、湿気の多い場所に置くとさびることがあります。
- マットの厚さ、素材、広さ
- スタンドやラック、専用の台の大きさ
- 使う場所の周りに十分な広さがあるか
- 湿気の少ない置き場所があるか
安全に使うための確認
使う前には、毎回ダンベルの状態を確かめましょう。プレート式は、カラーがしっかり締まっているか、プレートががたついていないかを見ます。ダイヤルなどで選ぶ方式は、取扱説明書の手順どおりに重さが切り替わっているかを確認してから持ち上げます。
腕を動かしたときに、家具や壁、照明に当たらない広さがあるかも確かめてください。周りに人やペットがいないことも大切です。ひび、割れ、変形、異音などに気づいたときは使うのをやめ、メーカーや販売店に相談しましょう。
- カラーのゆるみと、プレートのがたつき
- 重さの切り替えが正しくできているか
- 持ち手が汗などでぬれていないか
- 周りの広さと、人やペットの位置
価格を比べる前にそろえる条件
同じシリーズのダンベルでも、重さや個数、色が違うと別の商品として売られています。YAPP SHOPでは、同じJANコードの新品を、税込価格と送料を含めて楽天市場とYahoo!ショッピングで比べています。注文前には販売ページでも、次の条件が同じかを確かめてください。
可変式は、改良版などの新しい世代が出ると、型番が変わったり、重さの刻みやプレートの形が変わったりすることがあります。重い商品は配送先によって送料が変わることもあるため、注文前に販売店の表示を確認しましょう。
- 型番と世代(改良版・新旧モデル)
- 1個あたりの重さ、最大の重さ、個数
- プレートの枚数、シャフトやカラー、スタンドや専用の台の有無
- 色と表面の素材
- 新品か、中古・再生品・展示品か
- メーカー保証の有無と、初期不良の対応
買う前のチェックリスト
- 固定式と可変式のどちらにするか決めた
- 最小と最大の重さ、変えられる刻みを確認した
- 重さの表示にシャフトやカラーが含まれるか確かめた
- 1個売りか2個セットか、セットの中身を確認した
- マットやスタンドなど、床の保護と置き場所を決めた
- 型番・世代・色・重さ・個数が、比べる商品どうしで同じか確認した
- 新品かどうかと、保証・初期不良の対応を確認した
よくある質問
固定式と可変式はどちらを選べばよいですか?
決まった答えはありません。使う重さが少なく、すぐに持ち替えたい場合は固定式、いくつもの重さを使い分けたい場合や置き場所を広く取れない場合は可変式が候補になります。使い方と置き場所から考えましょう。
「10kg×2」と「20kgセット」は同じですか?
同じとは限りません。「20kgセット」のような書き方は、1個の重さを指す場合と、2個の合計を指す場合があります。1個あたりの重さと個数、重さにシャフトやカラーが含まれるかを商品説明で確認し、同じ条件どうしで比べてください。
別のメーカーのプレートを付けられますか?
プレートの穴の大きさとシャフトの太さが合わないと、取り付けられなかったり、がたついてしっかり固定できなかったりします。合う場合でも、カラーでしっかり固定できるかは製品によって違います。メーカーが対応をうたっているか、取扱説明書で確認しましょう。
この記事は条件を整理するための編集コンテンツで、特定の商品をおすすめするものではありません。価格・在庫・仕様は購入前に販売店とメーカーの情報でご確認ください。YAPP SHOPは楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式サイトではなく、紹介リンクを経由した購入等により報酬が入る場合があります。くわしくは広告・編集方針をご覧ください。