BUYING GUIDE
デスクトップパソコンの選び方
形・性能・端子の確認点
デスクトップパソコンは、本体の形やモニターの有無、CPU・メモリ・ストレージの構成によって、使い勝手や必要な準備が変わります。この記事では、選ぶときの確認点と、楽天市場とYahoo!ショッピングで価格を比べる前にそろえたい条件をまとめます。
編集:YOUTOWN合同会社 / 更新:2026年9月25日
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デスクトップパソコンの商品一覧を見る →一体型・タワー型・ミニPCから形を選ぶ
デスクトップパソコンは、本体の形によって、主に一体型、タワー型、ミニPCに分けられます。形によって、必要な置き場所や、あとから部品を増やせるかどうかが変わります。
一体型は画面と本体が一つになった形で、配線が少なく、机の上をすっきりさせやすいです。タワー型は本体とモニターが別々で、部品を増やすための空きがある製品が多いです。ミニPCは本体が小さく置き場所を取りませんが、部品の増設ができないか、限られる製品が多いです。
置き場所とモニター・周辺機器を確かめる
置き場所は、本体の幅・奥行き・高さだけでなく、モニターの大きさ、配線、コンセントの位置も含めて考えます。吸気口や排気口をふさがないよう、必要なすき間も取扱説明書で確認します。
タワー型やミニPCでは、モニターが付属しない製品が多くあります。キーボードやマウスも、付属しない製品があります。手持ちのモニターを使う場合は、パソコン側の映像出力とモニター側の入力端子が合うかを確かめます。スピーカーやWebカメラを内蔵していない製品もあるため、Web会議に使う場合はあわせて確認します。
- 本体とモニターを置く場所の寸法
- コンセントの数と、ケーブルが届く位置か
- スピーカー・Webカメラ・マイクの有無
CPU・メモリ・ストレージの見方
CPUはパソコンの計算を担う部品で、同じメーカーのものでもシリーズ名と世代によって性能が違います。ミニPCや一体型には、ノートパソコン向けのCPUを使う製品もあるため、シリーズ名だけでなくCPUの型番まで仕様欄で確かめます。3Dゲームや動画の編集をする場合は、映像の処理を担うGPUの性能も見ておきます。
メモリは作業中のデータを一時的に置く場所で、多いほど複数のアプリを同時に動かしやすくなります。ストレージは写真や文書、アプリを保存する場所で、読み書きの速いSSDが多く使われ、保存用のHDDを組み合わせた製品もあります。同じ本体を何年か使うつもりなら、先々必要になりそうな量も考えて構成を選びます。
- CPUはシリーズ名・世代・型番を確認する
- メモリは同時に使うアプリの数や作業の重さから考える
- ストレージはSSDかHDDかと、容量を確認する
映像出力・端子・拡張性を確認する
映像出力の端子には、HDMI、DisplayPort、USB Type-Cなどがあります。同じUSB Type-Cの形でも、映像を出せるかどうかは端子によって違います。同時につなげるモニターの台数や解像度にも製品ごとの上限があるため、つなぎたいモニターの台数と端子の種類が仕様に合うかを確かめます。
拡張性とは、購入後にメモリやストレージを増やしたり交換したりできるかどうかです。メモリなどを差し込む場所(スロット)に空きがあるか、どこまで増やせるかは、同じ形でも製品によって違います。一体型やミニPCでは、メモリが基板に直接取り付けられていて交換できない製品もあるため、仕様欄で確かめます。本体を開けたときの保証の扱いも、事前にメーカーの規定で確かめます。
- 映像出力端子の種類と数
- USB端子の種類と数、前面にも端子があるか
- 無線LAN(Wi-Fi)・Bluetooth・有線LANの有無
- DVDなどの光学ドライブが必要かどうか
OSとOfficeソフトを確認する
デスクトップパソコンの主なOSは、WindowsとmacOSです。OSによって使えるソフトや操作方法が違うため、使いたいソフトやプリンターなどの周辺機器が対応しているかを先に確認します。
OSがインストールされていない状態で販売される製品もあり、その場合はOSを別に用意してインストールする必要があります。WordやExcelなどのOfficeソフトは、付属するモデルと付属しないモデルがあり、付属する場合もOfficeの種類や含まれるアプリは製品によって異なります。
- 使いたいソフトや周辺機器が対応しているOS
- 学校や職場で指定されているWindowsのエディション(HomeやProなど)
- Officeの有無と、付属するOfficeの種類
価格を比べる前にそろえる条件
デスクトップパソコンは、同じモデル名でも、CPU・メモリ・ストレージの構成や、モニター・Officeの有無ごとに型番が分かれていることがあります。見た目が同じでも中身が違うことがあるため、型番は末尾の記号まで確かめます。発売年の世代が違うと、同じ名前でもCPUや仕様が変わることがあります。本体の色ごとに型番が分かれている場合もあります。
注文時に構成を選べる受注生産のモデルは、同じ名前でも、選んだ構成によって中身が変わるため、構成を一つずつ確かめます。販売店が周辺機器などを付けた独自のセットは、本体だけの商品とは分けて比べます。また、中古品や、点検・整備して販売される再生品(リファービッシュ品)は、状態や保証の内容が新品と異なる場合があるため、新品と同じ条件としては比べられません。YAPP SHOPでは、同じJANコードの新品を、税込価格と送料を含めて楽天市場とYahoo!ショッピングで比べています。
販売店が独自の延長保証を用意している場合もあるため、同じ製品でも、販売店ごとの保証の内容を注文前に確かめます。
- 型番(末尾の記号まで)と発売年・世代
- CPU・メモリ・ストレージの構成
- 本体の色
- モニター・キーボード・マウス・Officeなどのセット内容
- 新品・中古品・再生品の区別と、保証の期間・内容
買う前のチェックリスト
- 本体とモニターを置く場所の寸法と、コンセントの位置を確認した
- 置き場所と使い方に合う本体の形を決めた
- モニター・キーボード・マウスが付属するかを確認した
- 用途に合うCPU・メモリ・ストレージの構成を確認した
- つなぎたいモニターの台数と、映像出力端子の種類が合っている
- あとからメモリやストレージを増やせるかを確認した
- OS・Officeの有無と、Wi-Fiなどの通信機能を確認した
- 型番・世代・構成・セット内容・保証をそろえて価格を比べている
よくある質問
Wi-Fiは最初から使えますか?
無線LAN(Wi-Fi)を搭載していないデスクトップパソコンもあるため、無線でつなぐ予定なら仕様欄で搭載の有無を確認してください。搭載していない場合は、有線LANでつなぐか、USBなどでパソコンにつなぐ無線LANの機器(子機)を別に用意します。
一体型の画面が故障したらどうなりますか?
一体型は画面と本体が一つになっているため、画面だけを買い替えることはできず、画面の故障も本体の修理として扱われます。保証の期間や対象、修理の受付方法は、購入前に確認しておきます。
テレビをモニター代わりに使えますか?
HDMIの入力端子があるテレビなら、パソコンの映像を映せる場合が多いです。ただし、机で近くから見る使い方では、画面の大きさや文字の見え方が合わないことがあります。パソコン側の映像出力端子とテレビの入力端子が合うか、対応する解像度とあわせて確認してください。
この記事は条件を整理するための編集コンテンツで、特定の商品をおすすめするものではありません。価格・在庫・仕様は購入前に販売店とメーカーの情報でご確認ください。YAPP SHOPは楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式サイトではなく、紹介リンクを経由した購入等により報酬が入る場合があります。くわしくは広告・編集方針をご覧ください。